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株主・投資家の皆様へ - 日本電子材料株式会社

株主・投資家の皆様へ

社長メッセージ

株主・投資家のみなさまには、日頃より格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。 

2020年度(2020年4月1日~2021年3月31日)の半導体市場は、在宅勤務の拡大やライフスタイルの変化に伴う“巣ごもり需要”を受けた、パソコンやデータセンター関連機器、ゲーム機等の需要増加により、堅調に推移いたしました。さらに、IoT、AIの活用の進展、5Gの普及を見据え、半導体メーカーの設備投資意欲も強まりました。このような事業環境の中、2020年度の売上高につきましては、メモリーIC向け製品を中心に、需要が堅調に推移したことにより、2019年度を上回る結果となりました。利益面につきましても、売上高の増加等により、2019年度を上回る結果となりました。                                                           今後の半導体市場につきましても、新型コロナウイルス感染拡大による経済への影響は懸念されるものの、中長期的には、5G、AI、IoTの普及等に牽引され、堅調な成長が見込まれております。プローブカードにつきましても、半導体の技術革新や需要の増加とともに市場は拡大すると予想しております。                                                         このような事業環境の中、当社グループといたしましては、既存顧客に対する一層のサポート強化に加え、主力製品であるMタイププローブカードの製品力や生産能力の強化により、中長期的な成長を図る所存でございます。        

株主・投資家のみなさまにおかれましては、今後とも一層のご支援とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長 大久保 和正

株主還元について

当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題として認識しており、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定的な配当の継続を基本とし、業績に応じて積極的な株主還元を行うことを基本方針としています。

2022年3月期の剰余金の配当につきましては、1株当たり年間20円(中間10円、期末10円)を予定しております。

業績の見通し

2022年3月期通期連結業績の予想(2020年4月1日~2021年3月31日)

連結業績予想 (単位:百万円)
  売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する
当期純利益
第2四半期(累計) 10,100 1,600 1,500 1,400
通期 20,000 2,800 2,700 2,300

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