社長メッセージ
2026年7月28日に発生しました令和8年熊本地震により、被害にあわれた方々には、心よりお見舞い申し上げます。
株主・投資家のみなさまには、日頃より格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
2025年度第1四半期連結累計期間(2026年4月1日~2026年6月30日)は、メモリー向けプローブカードの拡販が大きく進んだことに加え、為替相場が円安方向に進行したこともあり、売上高は前年同四半期を大きく上回りました。利益面につきましても、売上高の増加に加え、国内工場の高い稼働率を維持したことにより、前年同四半期を大きく上回る結果となりました。
また、2027年3月期第2四半期連結累計期間(2026年4月1日~2026年9月30日)の見通しにつきましても、メモリー向けプローブカード需要の急拡大に対し、生産能力拡大に向けて継続的に進めてきた先行投資が奏功し、生産量が着実に拡大したこと、さらに海外向け販売が堅調に推移する中、足元の為替相場も想定より円安方向で推移していることから、売上面は当初予想を大きく上回る見通しとなりました。利益面につきましても、高付加価値製品を中心とした売上高の増加により、国内工場の高い稼働率が継続する見通しであることから、当初予想を大きく上回る見通しとなりました。下期(2026年10月1日~2027年3月31日)のプローブカード需要につきましても、引き続き堅調に推移するものと見込んでおりますが、需要動向と不安定な為替相場を踏まえて、現時点における通期連結業績予想につきましては、下期の予想を公表時の想定のまま据え置き、2027年3月期第2四半期連結累計期間の上方修正分のみを織り込むことといたしました。
株主・投資家のみなさまにおかれましては、今後とも一層のご支援とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
2026年8月7日
代表取締役社長
坂田 輝久
株主還元について
当社は、株主の皆様に対する「安定的な利益還元」を重要な経営方針の一つとしております。「2024-2026年度中期経営計画」においては、設備投資と研究開発を中心に「将来に向けた成長投資」とのバランスを取りながら、株主の皆様へ安定的・継続的かつ利益に見合った配当を実施する方針です。2027年3月期配当予想につきましては、第2四半期末は普通配当60円、期末40円、年間100円としております。
業績の見通し
2027年3月期 連結業績予想(2026年4月1日~2027年3月31日)
| 連結業績予想 (単位:百万円) | ||||
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 親会社株主に帰属する 当期純利益 |
|
| 第2四半期(累計) | 19,400 | 5,400 | 5,300 | 3,600 |
| 通期 | 36,400 | 9,450 | 9,300 | 6,700 |






