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社員インタビュー - 日本電子材料株式会社

社員インタビュー

社員インタビュー

2018年4月に入社した大石さん・中村さんと先輩の岳本さんの3名の方にお話を伺いました。

  • 大石

    大石

    日本電子材料株式会社の基板開発に所属、設計の技術支援・新製品の開発・不具合の改善を担当。

    出身大学は佐賀大学 理工学部の電気電子工学科で主に光半導体のLEDの主材料を専攻。

  • 中村

    中村

    日本電子材料株式会社の基板設計 ロジック班に所属、プローブカードの量産品種であるVS,CEの基板設計を担当。

    出身大学は宮崎大学の工学部 電子物理工学科で物理系一般・電気・電子・物理の法則などを専攻。

  • 岳本

    岳本

    日本電子材料株式会社の基板設計に所属、プローブカードの量産品種であるVS,CEの基板設計に加え、開発品種であるMTの基板設計を担当。

    鹿児島大学の理学部の物理科学科で主に物理、理論系の宇宙物理を専攻。

新入社員の方に質問ですが、日本電子材料に入社しようとした動機を教えてください。

元々半導体の製造工程に興味があったのと、地元の熊本に工場がある点に興味を持ちました。またJEMは佐賀大学のOBも多く大学の先生方の評判がよかったこともあります。

きっかけは合同説明会の際に、JEMの採用担当者に声をかけられて説明会に参加したことです。プローブカードは今まで自分が知らなかったものだった為、知らないことを詳しく知りたいと思い入社しようと思いました。

大石

入社前と入社後で、会社の印象はどのように変化しましたか?

入社前の工場見学で視覚的なものによるところもあるかもしれませんが、熊本工場は2Fの仕切りが無く、風通しが良いような印象を持ちました。
実際に入ってみて、その時の印象以上に風通しが良いと感じています。
また、新人でも様々な仕事に挑戦させてもらえるので、やる気さえあれば成長できる会社だと思います。

入社前は、仕事が設計ということで、学生時代に設計を勉強している人でないとできないと思っていました。
しかし、全く設計をしたことがなく、CADも入社して初めて触りましたが、上司や先輩方がやり方を教えて下さる為、入社前に不安に思っていたことが払しょくされました。

先輩から見て、新人はどのような人で働きぶりはどうですか?

明るく活発な性格で、周囲の人とすぐに打ち解けることの出来る人です。プライベートでは、度々自部門内の先輩を誘って食事に行っているようです。
新人なので分からないことはたくさんあるかと思いますが、その分からないことは進んで質問しメモを取っており、意欲的に学ぼうとする姿勢を感じます。

入社後どのような段階を踏み学んでいきましたか。

対談

入社後2ヶ月間本社で研修を受けました。
最初の2週間で社会人としてのマナーや基礎を学び、残りの約1ヶ月半は本社工場で研修を受けました。
その後、現地で基板開発の配属になり1週間は業務内容の研修を受け、2週目からレクチャーを受けながら製品を使用した様々なシミュレーションを行い、仕事を覚えていきました。

現場配属後、教育担当の方から1ヶ月間は業務内容・設計の流れを学びました。
2ヶ月目からは製品のチェックや一部分の設計を行い、3ヶ月目からは上司の方のサポート業務で製品に携わらせてもらい、仕事の流れなどを学びました。

前職では、プローブカードを使用する側で働いていたんですが、転職を考えていた時期に求人募集を見たのがきっかけでした。
入社後すぐに基板開発に配属され業務内容からシミュレーションツール・測定などの電気に携わる業務を1年程度学びました。
その後、同じ部門にはなりますが基板設計のグループで設計を担当しており、メンバーとコミュニケーションを取りながらお客様のご要望に叶う設計を行っております。

会社の魅力はどういったところですか?

中村

働きやすい環境・仕事に集中でき、部門間でのコミュニケーションが取りやすいところです。

設計してると集中しているため時間が経つのが早いのですが、他部門から問い合わせに来ることもけっこうあり、他部門の方々とのコミュニケーションを通して様々な意見を聞くことで自分の成長に繋がるところです。

働きやすい環境という要因の一つに、忙しい時でも分からないことがあれば上司の方や先輩がきちんと教えて下さり、そこが自分の為にもなるので、それが魅力の一つです。

どのように仕事を覚えていきましたか。

仕事で最も必要になってくるシミュレーターの使い方を覚えていくと共に、ロジカルな知識がないとシミュレーターはなかなか使えないので、大学で学んだ知識にロジカルな観点をプラスして仕事を覚えていく必要があると考えています。
半導体メーカーと一緒になって作り上げていくことが多いので、機械の知識がないと話が合わなかったりするため、他の分野の知識も積極的に取り入れて仕事を覚えていっています。

教育担当の先輩から仕事を教えてもらいながら作業に入り、分からない点などがあれば教育担当の先輩に聞くことで覚えていきました。
その中で色々な知識や技術を学んでいます。

補足をさせてもらうと、基板設計の業務は基板の図面を起こすためにCADというソフトを使用し、そこに部品がのったりすると座標の指定であったり、ここに何を置かなくてはならないかのチェックが非常に重要になってきます。
中村君へ教育中によく言っているのは、なんでその部品がそこにあるのか、座標は思ったところにあるのか、ということです。不具合を出さない為にチェック項目を念頭に置いて作業してもらいたいという気持ちで教育しています。大学で学んだ知識と実際の仕事がなかなか結び付かない部分があるので、どうやって理論と現実を結び付けたらよいのかを教えています。

今後取り組んでいきたいことやビジョンを教えてください。

短期的なビジョンとしては、今開発してる製品をリリースしたいという想いがあります。
世の中はどんどん微細化が進んでいますので、その世の中の流れに取り残されないように早く製品をリリースしていきたい、というのが目標です。
長期的なビジョンとしては、お客様とのコミュニケーションの向上を図り、設計にフィードバックしてよりお客様の満足していただける製品のリリースを早く回転していくことです。

将来のビジョンとしては、基本的な基板開発の業務・シミュレーターの使用方法・測定装置の使用方法を習得することと、基板開発の中でCADの新しいツールを習得して自分の武器として磨いていきたいです。
他部署の知識も習得して、より円滑にやり取りできるようにしていきたいです。

岳本

今はまだ製品を一人で担当しておらず、上司や先輩の担当している製品に携わってチェックなどを行っています。
仕事を覚えないと製品を担当できないので、まずはチェック漏れなどをなくし早く仕事を覚えて製品を担当できるようになりたいです。
お客様と電話やメールでやり取りすることがあるのですが、製品のことを理解することはもちろん、技術的なことや専門用語を学んでいくのが短期的な目標です。
長期的な目標は、様々な製品を担当できるようにスキルアップしていきたいです。

職場の雰囲気はどのような感じですか?

コミュニケーションはとり易く、部署間でのやり取りも頻繁に行われています。また、皆が効率よく働いており私の部署の先輩方はもちろん、上司の方も教育や指導をしつつ自らも開発の業務をこなすプレイングマネージャーです。
私個人の感想ですが、会社の縛りなど固いところが無く、仕事に集中できる環境が整っていると思います。

上司の方々や教育担当の方が、細かい部分まで詳しくご教授くださり、仕事を学ぶ環境に適していると思います。
また、修正などがある場合にもなぜ修正を行う必要があるのかを明確に指導して下さるので、製品を扱う上での失敗は許されませんが、研修や練習での失敗が自分の成長に繋げることができるような風土だと思っています。

会社の先輩はどんな人ですか。

教育担当の方は、年齢が近く親しみやすく話もしやすいので、一緒に飲みに行かせてもらったりしています。
オンオフを切り替えていろんな話を真剣に聞いてくださり、アドバイスを頂けるので、良き先輩が多いです。

社員一人ひとりに責任ある仕事が任されますので、それぞれの立場で活躍している先輩方の姿を見て、私も早く先輩のような誰からも頼りにされる存在になりたいと思います。

飲みに行ったりという話が出てきていますが、充実してるということですか。

充実してるというか、今は仕事で覚えることがたくさんありそう思う余裕はあまりないのですが、改めて考えると充実していると思います。まだ忙しいという気持ちの方が強いですが、仕事を覚えたときの達成感はすごくあります。

社会全体で働き方改革が進んでおりますが、プライベートの時間はきちんと取れていますか。

対談

オンオフはきちんと切り替えることができる環境が整っています。

うちの会社ではフレックスが非常に取りやすく、使用してる人も多くプライベートも充実しています。

私も今日通院がありフレックスを活用しましたが、取りやすい雰囲気で一人ひとりの体調も優先してくれるので働きやすいです。

ちなみにコアタイムは何時から何時までですか。

まず就業時間が8:30~17:15、コアタイムは10:30~15:15、1週間でトータルの勤務は40時間です。

有給休暇も取りやすいですし、仕事のスケジュールが許す限り有給を使用しても、大丈夫な雰囲気で取りやすいと思います。

有給は取りやすいです。
私は家族がいますので、家族の行事や子供の病院などで急遽有給を使用することもあるのですが、周りの方にサポートして頂いています。
1日有給ではなくフレックスで間に合わない時間であれば、時間有給も利用できるので非常に働きやすい環境です。

この会社に入って良かったと思うことは何ですか。

私事ですが、実家から通勤できることです。時間の面でも金銭的な側面でも節約できるので、人生という広い視野で見ればかなりプラスに働いていると思います。あとは、ある程度自由に仕事を任せてもらっていることです。レールが敷かれていないので自分で様々な工夫や努力が必要なためそこが難しいところであり、楽しいところでもあり、私自身の成長を日々感じることに繋がっています。

自分が持っていなかった技術や知識を身に付けることができ、社会に貢献できるようなエンジニアに少しでも近づいていると思うことです。

求職者の方へのメッセージがあれば教えてください。

対談

上司の方々とコミュニケーションが取りやすくて、現場の最前線で働いていることを実感します。
部長クラスの方々も開発に参加してくださっていて、メールもすぐに返信して頂けるのでコミュニケーションも取りやすく、上司の方々が率先して活躍しておりチームワークが非常に良いです。

部長の方々も色々なことに参加してくれるので、社員からすると頼もしくもあるし未来像が描きやすいところに居る感じがします。

上司に頼れば間違いないです。

どうしたらあんな風になれるのかと思いますし、将来の理想の姿です。

仕事に対する情熱はすごいと思います。

注意を受けることもありますが、それは自分の糧にもなりますし自分のプラスになると解釈していけば、知識や経験がどんどん増えていきますので、上司の方々に直接言ってもらえるのは本当にありがたいことだと思います。

私自身も高い水準の教育を受けてるなと実感することは日々あるので、本当にこの会社に入社してよかったと思います。

扱ってる物が高いレベルの物だけにOJTはかなりしっかりしています。
求職者の方に伝えたいのは、若い方でも量産設計に早いタイミングで携われるので、どんどん経験値を積み重ねていけば先輩達を超える存在になることができるかもしれません。設計としては早く色んなことを経験した方がいいので、さっき大石君が言ったように電気のことだけ知っていても仕事は成り立たないので他の知識も必要というのは間違いありません。知識力や向上心がある方にとっては大変魅力のある会社だと思います。

岳本さんと同じ意見ですが、入社して3ヶ月で色々なシミュレーターや装置に触らせてもらったので、短期間で成長できるチャンスがある会社だと思います。

設計部内に入って3か月ぐらいですが、覚えないといけないことが多くあるので、先程お二人が言ったように、知識力があったり設計を楽しいと思える人がこの会社に合うと思います。

半導体業界の中で当社は縁の下の力持ちであり、半導体を作る製造メーカーの方が花形というイメージを持っている方もおられると思いますが、半導体検査用部品の製造メーカーも強いんだぞってアピールしたいですね。

設計では海外の会社とやり取りすることや海外出張もあり、グローバルな仕事が色々ありますので、英語ができる方もお待ちしております。 福利厚生の制度で英語を学習できますのでご安心ください。
是非私達と一緒に人々の暮らしを豊かにし、社会貢献する同志として共に頑張りましょう!

本当にありがとうございました。
今後のみなさまの活躍を期待しております。

※内容は取材当時のものです。

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