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会社概要・沿革・組織図 - 日本電子材料株式会社

会社概要・沿革・組織図

概要

社名 日本電子材料株式会社
代表者 代表取締役社長 坂田 輝久
設立 1960年4月
資本金 3,069,832千円
事業内容 カンチレバー型プローブカード(Cタイプ)、アドバンストプローブカード(Mタイプ、Vタイプ)
フィラメント、電子ビーム溶接機用陰極、各種ヒーター等
取引銀行 三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、三菱UFJ信託銀行
関係会社
  • JEM AMERICA CORP.(JEMアメリカ社)
  • 香港日本電子材料有限公司(JEM香港社)
    • 捷睦(深圳)電子有限公司(JEM深圳社)
  • 台灣傑睦股份有限公司(JEM台湾社)
  • JEM EUROPE S.A.R.L.(JEMヨーロッパ社)
  • 上海日智電子有限公司(JEM上海社)
  • JEM (Thailand) Co.,Ltd.(JEMタイ社)
  • JEMCO株式会社
  • JEM SE ASIA PTE. LTD.

沿革

1960年   4月 兵庫県尼崎市口田中字野上(現、兵庫県尼崎市御園一丁目)に日本電子材料株式会社を資本金1,500千円で設立し、ブラウン管用カソード・ヒーター等の電子管部品の製造販売を開始
1962年   6月 東京都板橋区に東京営業所(現、東京営業)を新設
1970年   4月 米国のRucker&Kolls(ルッカー&コールス)社と技術提携し、IC/LSI等の検査用部品プローブカード(CEシリーズ)の製造販売を開始
1985年 11月 熊本県菊池郡七城町(現、熊本県菊池市)に熊本工場(現、熊本事業所)を新設
1987年   5月 米国カリフォルニア州フリーモント市にJEMアメリカ社を設立
1987年   5月 兵庫県尼崎市西長洲本通三丁目(現、兵庫県尼崎市西長洲町二丁目)に本社を移転
1988年   6月 香港九龍にJEM香港社を設立
1993年 10月 台湾新竹市にJEM台湾社を設立し、プローブカードの製造販売を開始
1994年   9月 VCシリーズを開発し、製造販売を開始
1996年   5月 熊本工場(現、熊本事業所)に第2工場を増設
1998年   4月 熊本工場(現、熊本事業所)に第3工場を増設
1998年   8月 日本証券業協会に株式を店頭登録
1998年 12月 熊本工場(現、熊本事業所)がISO9001の認証を取得
1999年 10月 JEM台湾社を竹北市に移転
2001年   7月 VSシリーズを開発し、製造販売を開始
2003年   7月 中国上海市にJEM上海社を設立
2003年   9月

フランス モンブルノ サンマタン市にJEMヨーロッパ社を設立

JEMアメリカ社がISO9001の認証を取得

2004年   4月 本社地区、東京営業がISO9001の認証を取得
2004年 12月 日本証券業協会への店頭登録を取り消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
2005年   2月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場
2005年   3月 ジャスダック証券取引所への上場を廃止
2006年   3月 東京証券取引所市場第一部に株式を上場
2007年   8月 VEシリーズを開発し、製造販売を開始
2008年   1月 Mタイププローブカード(MEMS技術を用いたプローブカード)を開発し、製造販売を開始
2009年   5月 MCシリーズを開発し、製造販売を開始
2009年   6月 VTシリーズを開発し、製造販売を開始
2010年 10月 本社地区にクリーンルームを新設
2011年   4月 MLシリーズを開発し、製造販売を開始
2013年   2月 東京営業を神奈川県横浜市に移転
2015年 10月

本社地区及び熊本事業所のクリーンルームを拡張し、Mタイププローブカードの生産能力を強化

2015年 12月 MTシリーズを開発し、製造販売を開始
2018年   2月 タイ チョンブリ県にJEMタイ社を設立
2019年   9月 兵庫県三田市に三田工場を新設
2022年   4月 東京証券取引所の市場再編にともない、スタンダード市場に移行

組織図

組織図

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